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【癒しのライフスタイル】Vol.8「残暑のころ、秋に備える体調管理」 (2016/08/10)


【癒しのライフスタイル】Vol.8「残暑のころ、秋に備える体調管理」




                            すえざわ ちはる

立秋を迎えましたが、まだまだ残暑が厳しいころ。やはり喉ごしのよい冷たいものばかり口にしたくなり、夏バテの原因を作ってしまいます。食欲が落ちてしまいがちですが、こうした時期にこそしっかりと栄養を摂って元気に残暑を乗り切り、秋に向けて体調を整えたいところです。                             


●ざるうどんに冷しゃぶサラダを乗せて

キュウリやゴーヤ、スイカなど夏定番の野菜には、その旬に応じた必要な栄養成分が含まれていますので、積極的に食べましょう。疲労回復によいビタミンB群が豊富な豚肉や豆類、鰻、鶏肉、卵をメニューに取り入れましょう。オクラやモロヘイヤ、長芋などのネバネバの食材にも胃の粘膜を保護し、タンパク質の消化吸収を助ける成分があります。香辛料や薬味、生姜、にんにくを料理に加え、食欲増進を図りましょう。また、これらには食中毒を防ぐ抗菌作用もあります。冷たいものを摂り過ぎると、消化器官の働きが悪くなりますので、具だくさんのスープや煮物など、火を通した温かいものを。汗をかいた後に失われたビタミンやミネラルを補充するのに、果物はうってつけです。しかしながら糖分も多いので、適量を朝食や間食に。食欲のない時は、消化によく滋養のある甘酒が有効です。食酢や梅干し、レモンなどの酸味のある食材もカルシウムやミネラルを含み、夏バテ予防に役立ちます。ドリンクや料理にも活用しましょう。


●ラタトィユに鶏肉を加え、半熟卵とチーズをトッピング

夏バテに効くお勧めの料理のアレンジをご紹介します。

●ざるうどんに冷しゃぶサラダを乗せて
豚肉の冷しゃぶと夏野菜をのせたざるうどんに、生姜や大葉、ネギ、ミョウガなどの薬味を添えて。梅干しやレモン、黒酢を加えた麺つゆで。うどんの代わりに、素麺や中華麺もよいです。

●ラタトィユに鶏肉を加え、半熟卵とチーズをトッピング
夏野菜をたっぷり使ったトマト料理のラタトゥイユに、鶏肉や卵、チーズなどのたんぱく質を加えることで、ボリュームがでて満足のいく主菜になります。パンを添えたりパスタにからめたりクスクスと一緒に、主食を合わせてバランスの良い一品に。にんにくを効かし、パセリやバジルなどのハーブやチリペッパーやクミンなどのスパイスも上手に使いましょう。

また、暑い時には汗をしっかりかいて体温調節することや、冷房に当たり過ぎたらぬるめのお風呂にゆっくり入って芯を温める、適度な運動をすることも大事です。普段の食事や生活習慣を心がけて、おいしく・たのしく、心も体も元気にお過ごしください。残暑が過ぎるとおいしい秋がやってきます。


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コラム執筆者紹介
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すえざわ ちはる
瀬戸内海の小さな島で生まれ育つ。柑橘農園を営む父の柑橘でジャムに加工し、マルシェやショップで販売、ジャムやパンの教室、料理のレシピ開発などを手掛けるフードクリエーターとして活動。山登りの趣味が高じて、千葉から山梨に移住。月のリズムに添った生活サイクルを大切にし、「おいしい・たのしい・しあわせ」をモットーに、自然の恵み豊かな山麓の暮らしに根付いた季節の手仕事を楽しみ、週末は山小屋の見習いとして働く。

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